1/100 ジョニー・ライデンザクの旧キットを製作しました。
先に製作したシン・マツナガザクとは微妙に違うバックパックや大型スパイクアーマー、隠れて見えなくなる足の中身、形状が違うバーニアなど・・こだわりが強く感じられる傑作キットです。
足を外に広げられるように太もも軸の穴を広げました。
足首も接地が良くなるように一部切り欠いただけで、その他はキットのままです。
1/60のスモークシールドの印象が強いのでモノアイは無しの黒としました。
この赤の表現が難しかったです、自分的には血の赤のイメージですがなかなかそういう赤を出すのが難しいですね。
この堂々とした風格は今見ても最高にかっこいいです。
シン・マツナガと一緒に・・
昭和を彷彿とさせるテレビランドわんぱっくと一緒に記念撮影
あの時のときめきが蘇ります。
0 件のコメント :
コメントを投稿