映画「逆襲のシャア」個人的解説 その1



以前のブログからの転載記事になります

「起動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の見所、名シーンなどを紹介していきます。

思いっきり趣味の世界に入ります。
キモイとか言われてもいいです。


この逆襲のシャア、公開されてから早20年ほど経ちますね・・・今までビデオで500回は観てます。

キモイでしょ。

でもそれだけこの作品が大好きなんです。




さっそく見所紹介


冒頭のメインテーマ曲が流れる中、メカニック・メンテナンスエンジニアであり作品中のアムロの恋人である、チェーン・アギが月のアナハイム-エロクトロニクス社で納品準備が進められている新ガンダムのカバーをめくった所でタイトルお目見えです。

この時ガンダムの頭部のセンサーやカメラと思われる箇所にビニールでシールドがされているのが見えます。

あくまでMSは工業製品でアニメの”ロボット”ではないという表現を感じます。
ガンダムは人間ドラマなんだという監督のMSの扱いが垣間見える印象深いシーンです。




その2へ続く





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